日本での無添加化粧品の現状

無添加化粧品ってどういう意味?

無添加化粧品は別名、オーガニックコスメとも呼ばれます。
両方共に正式な定義はなく、日本では慣習的に使われています。
実際、ある団体はオーガニックコスメを自分たちが作り出した言葉だとして宣伝しています。
しかし、何がオーガニックコスメで、何がナチュラルコスメなのか、何が無添加化粧品なのかは、日本では定義されておりません。
一般に既に使われている言葉となっているがゆえに、逆に定義が難しくなっているのです。

無添加化粧品の定義はない

地球環境への関心が高いヨーロッパではいち早く、ドイツでこの無添加化粧品の定義付けの動きが起こりました。
2000年代には無添加化粧品を販売・製造している複数のメーカーが、オーガニックコスメの基準を定義して、販売促進に役立てています。
しかし、それらの基準はあくまでも彼らのメーカーが独自に設定し、作りあげたもので、国の認定やEUの委員会や学会による客観的な指標ではありません。

日本でもクローズアップされる化粧品の安全性

日本でも同様の動きがあり、あるNGO団体は2000年代に同時期に自分たちが安全性を認定したオーガニックコスメの通販をスタートさせています。
もちろんその安全性は世界基準でもなんでもなく、厚生労働省の一般の化粧品の基準をクリアしただけノモのです。
しかしナチュラルな原料を利用した安全性の高いコスメとして宣伝され、数万人の顧客を獲得したと言うことです。
それほどいま日本の消費者は安全性を意識して商品を選んでいるのです。

無添加化粧品が期待される理由

実際、私の周りでは無添加化粧品ランキングで上位の商品を選んだことで、初めてお肌が荒れなくなった、乾燥性の敏感肌だったのに、こちらの保湿化粧品で潤いが戻った、無添加シャンプーのおかげで頭皮のかぶれがなくなってヘアスタイルを楽しめるようになった、という口コミの声が届いています。
当サイトではこのような体験談と無添加化粧品、日本の化粧品業界の実態を踏まえて、安全な無添加化粧品の利用と、お肌が弱い敏感肌やアトピー肌の方の美容について語っていきたいと思います。