美白美容効果のある天然原料・ハーブ

安全な天然由来の美容成分

ここでオーガニックコスメや無添加化粧品、自然派化粧品に使われている天然由来の原料についてまとめてみたいと思います。
私が好きなのは香りのよい植物(ハーブ)の原料です。
しかし世の中には火山灰やクレイ(粘土)でできた石鹸や、ナッツなどの木の実、お米やカタツムリの殻などの変わった原料もあります。
そこでこれらの原料の内、代表的なものを取り上げてみたいと思います。

世界の天然原料

敏感肌によいオリーブ油

アフリカでは昔から、粘土を使った肌パックが行われていました。
また天候に恵まれた地中海沿いの海岸ではオリーブが栽培されているため、天然のオリーブ油を化粧品にも取り入れていました。
これらは大地の恵みとお日様の恵みを内包しており、人間の自然治癒力を引き出すものとされています。
特にオリーブ油は昔からキズの治療などにも使われており、そのハーブの治癒力の高いエキスは敏感肌のスキンケアにも最適です。

アロエの無添加石鹸

アロエはギリシア時代以前から薬草として治療に使われてきたハーブです。
保湿力に富んでいるため、無添加石鹸の原料として使われています。
これは化学成分の石鹸が洗浄力が強いために、お肌を洗いすぎてしまうのと対照的です。
化学石鹸が必要な皮脂まで落としてしまうのに比べ、アロエの石鹸はお肌を優しく洗い上げ、皮膚のカバー機能を妨げません。
現代においても極めて安全な洗浄成分として利用されているのです。

日本の天然原料

米ぬかの保湿化粧品

昔から日本ではお米やあずきのとぎ汁が、女性の顔を洗うのに使われてきました。
これは洗顔料としての効果とは別に、米ぬかが持つビタミンEやタンパク質などの栄養素が、お肌の美白を行い、肌理を細やかにしてくれていたから。
お米や小豆は天然の保湿成分を含んでいるため、いまでも多くの美白化粧品やエイジングケアコスメ、保湿化粧品の原料として利用されています。
例:ライスフォーストライアルキット(ディープモイスチュア)、米ぬか美人NS-K、日本酒生まれの化粧水アミノリセトライアルセット

古来からの美白美容方法

このように日本の女性はこのようにお米で洗顔と同時に保湿を行っていました。
顔を洗うことで、美白と美肌の両方を実現していたのです。

日本でも世界でも、昔から私たちは自然の持つ栄養素や天然の原料を利用してきました。
すぐれたスキンケア方法があることをあらためて見直したいですね。